インターネットで一人暮らしのための不動産物件を探してみた

1, シェアハウスという居住形態

皆さんのお住まいは一軒家ですか。それともマンション、アパート、それとも・・・。

現在の日本にはいくつかの住宅形態があり、住環境も個々で違います。最近ではシェアハウスとい形態も若者の間で少し流行ったりしています。昔の言い方だと下宿というような感じでしょうか。

インターネットで不動産物件を調べていてシェアハウスという形態について気になったので、今日は少し解説していこうと思います。

シェアハウスとは文字どおり複数人が一つの物件を分け合って生活する形態をいいます。利点としては何と言っても家賃を通常の物件より安く抑えられる事でしょう。

また、核家族化が進み、個々が孤立しがちな現代において、人間関係を求めてシェアハウスを希望する人も多くいるようです。

ただ、やはり難点は、プライベートな時間、空間が通常の物件に比べて、圧倒的に少ないことです。ここはシェアハウスという性質上どうしようもないのかもしれません。

2, 進化しているシェアハウスの実態

さて、近年の若者の間のシェアハウス人気に伴い、一口にシェアハウスと言っても様々に進化した形態が存在しますので少し紹介していきます。

さきほど、シェアハウスの難点で、プライベート空間の欠如はどうしようもないと書きましたが、少しずつその難点も改善しているような物件も登場し始めています。

どういう物件かというと、自分の部屋が個室で、キッチンや食堂部分やトイレ、シャワールーム等が共同というものです。

これなら、プライベートが守られながらも、他人との適度な人間関係が築けるというシェアハウスの利点も享受できます。

中にはトイレやシャワールーム等も個別の部屋に設置しているタイプもあります。もはやホテルや旅館と遜色ないような気もしますが、これだとやはり家賃もけっこうしてしまうので、シェアハウスの家賃が通常の物件と比べて安いという利点は失われます。リフォーム費用も気になります。

このようにシェアハウスと一口に言っても、様々に選べる時代になったのは嬉しい悲鳴です。